家の耐用年数とは?

2022/08/22 コラム

「耐用年数」という言葉はよく耳にしますが、家の場合は何年くらいなのでしょうか。
家は高額な財産ですので、何年なのかが気になるところですよね。
そこで今回は、家の耐用年数について解説します。

▼家の耐用年数
■そもそも耐用年数とは?
「耐用年数」とは、対象となる資産を使用できる期間のことです。
「減価償却資産」とも呼ばれ、年月がたつほど損耗して、価値が下がるものを指します。
家は年月の経過とともにその価値を失っていきますので、耐用年数が定められているというわけです。

▼耐久年数との違い
「耐用年数」と同時に「耐久年数」という言葉も、よく耳にしますよね。
家の耐久年数とは、建築メーカーなどが独自の基準で判断した「問題なく使用できる期間」のことです。
耐久年数の設定については、特に決まりはありませんので、あくまでも推定と考えておくといいでしょう。
家が建てられた場所や気候条件などによって劣化の速度は異なるため、大まかな目安としてとらえておくのがおすすめです。

▼家の耐用年数の目安
先に述べたように、家には建物の法定耐用年数が定められています。
以下が建物の構造別の耐用年数です。

・木造…22年
・木骨モルタル…20年 
・鉄骨・鉄筋コンクリート…47年 
・レンガ・石・ブロック…38年

これらは資産として耐えられる年数を定めた耐用年数ですので、実際の耐久年数とは異なります。

▼まとめ
家の耐用年数は、資産として使用できる期間を定めたものであることがわかりました。
耐久年数とは異なりますので、両者の違いを把握しておくと理解しやすいでしょう。
小山にて注文住宅の建築を手がけている弊社では、家を建てるにあたってさまざまなご相談を承っております。
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